活気著しいラテンアメリカ映画界でも、にわかに頭角を現し始めているのがコロンビアだ。2015年のカンヌ国際映画祭でチロ・ゲーラ監督の「大河の抱擁」がカンヌ監督週間最高賞を受賞、さらにセサル・アウグスト・アセベド監督の「土と影」が才能ある新人監督…
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