ここ最近、世界に名を轟かせたオーストラリアの新人監督による作品としてはある2本が挙げられる。まず1本がソフィー・ハイド監督作「52 チューズデイ」(東京レインボーリール映画祭で公開)、男性になることを決意した母とその娘の交流を描き出した一作だ。も…
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