さて、私は常々ルーマニア映画界の動向を追っている訳であるが、今年のアカデミー外国語映画賞のルーマニア代表には何とブログでも紹介したアドリアン・シタル監督作「フィクサー」が選ばれることになった。記事に詳しいが、倫理観を巡るこの一作は私とルー…
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