鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!!

映画痴れ者/ライター済藤鉄腸のブログ。日本では全く観ることができない未公開映画について書いてます。お仕事の依頼は 0910gregarious@gmail.com へ

Chloé Robichaud&"Pays"/彼女たちの人生が交わるその時に

Chloé Robichaud &"Sarah préfère la course" /カナダ映画界を駆け抜けて
Chloé Robichaud&"FÉMININ/FÉMININ"/愛について、言葉にしてみる
Chloé Robichaud監督の略歴、および前作についてはこちら参照。

さて、Chloé Robichaud監督である。彼女は私にとって一際思い出深い映画作家だ。何せ彼女のデビュー長編“Sarah préfère la course"を日本の皆に紹介しようという思いから、この日本未公開映画ブログを始めたのだから(実際書いた記事がこれだ)。という訳で長年観たいと思っていた彼女の最新長編“Pays”が映画配信サイトMUBIで観れると知った時、興奮が抑えられなくなったと同時に不安すらも首をもたげてきた。何せ世界で一番愛していると言っていい作家の一番新しい作品である、もしそれがとんだ大駄作だったら立ち直れない……と観る踏ん切りがつかなかったのである。しかしつい先日その不安を断ち切って、とうとう、とうとう“Pays”を鑑賞した。Robichaud監督、アンタやっぱりすげえ監督だったよ……ということで今回はRobichaud監督による第2長編“Pays”を紹介していこう。

この作品の舞台となるのはベスコ島、寒々しくも風光明媚なこの島はカナダに属しながらも、自治区として存在している。最近この場所で地域の自然資源がカナダから搾取されているとの不満が噴出、それを見かねた両者はベスコ島で資源管理についての会議を行うことを決定したのであった。

会議を発端として物語は描かれる訳だが、中心となるのは3人の女性たちだ。まずカナダ側に属するフェリックス(Nathalie Doummar)、彼女はまだ25歳で大学院生ながら党の重鎮ポール(Rémy Girard)にその実力を認められ会議へと随行することとなったのだ。そんな彼女は初めての大舞台に張り切り、奮闘を決意している。そしてベスコ側に属するダニエル(「みなさん、さようなら」マーシャ・グレノン)、彼女はこの島のリーダーであり日々島の安寧を守るために奔走、その一貫として会議に臨むこととなる。最後の1人はエミリー(シビルウォー/キャプテン・アメリカエミリー・ヴァンキャンプ)、彼女はこういった会議の司会兼調停役として働く人物であり、世界中を飛び回っているのだが、今回派遣されたのがこのベスコ島だったという訳である。

こうして会議は学校の体育館で幕を開ける訳であるが、議題である自然資源の管理や鉱山会社の活動については両者とも全く意見を譲ることなく、侃々諤々の議論が繰り広げられることとなる。意見は激しく衝突しあい議論は平行線を辿る。それはまるでカナダの国技であるアイスホッケーにおけるぶつかり合いのような苛烈さだ。

それでも物語の中心として描かれるのは会議そのものではなく、やはり3人の女性たちだ。フェリックスは会議中何とか発言をするのだが、会議後ポールに黙ってろと言われ壁の花状態になり全く力を発揮することが出来ない。ダニエルは平行線の議論に頭を痛めると共に、日常生活では身体の不自由な娘の介護に日々疲労感を溜めていく。エミリーは調停役としてかなりの苦労を重ねると同時に、悩みの種である離婚予定の夫との子供の親権争いが佳境に入ってきて気が気でない。そうしてRobichaud監督はそれぞれの人生を丹念に描き出していくのだ。

監督の前作“Sarah préfère la course"は一言で表現するならば“ストイック”だった。無駄な表現や音楽、映画的なギミックなどは排しながら淡々と一人の少女の人生を紡ぐ、そこには剥き出しの生の感覚が存在していた。しかしモントリオールに生きるレズビアンたちのライフスタイルをスタイリッシュに描いたWebシリーズ“FÉMININ/FÉMININ”を経た後の監督の演出はもっと自由なものだ。音楽はその当時流行っていた曲やSimon Bertrandによる融通無碍なジャズの響きを多様、映画的ギミックも撮影監督Jessica Lee Gagnéのカメラを存分に活用しその動きで登場人物の心情を掬い取っていく。そしてベスコ島の周囲に広がる崇高なる自然を捉える視線も頗る鋭い。

そして物語は“Personal is Political”という言葉をなぞるように、個人の問題から社会の問題を抉りだそうとする。フェリックスの苦境は職場におけるセクシズムと密接に関わっているし、カナダ人とベスコ島人の対立は国家間の交流がいかに難しいものかを饒舌に語っている。そして仕事と家庭に板挟みになるダニエルやエミリーの姿は、いわゆる仕事と家庭の両立というものをどうコントロールすればいいのかという、特に女性に顕著な問題を反映していると言えるだろう。

そんな3人の女性を演じる俳優たちは皆熱演と言っていいだろう。エミリー役のエミリー・ヴァンキャンプは普段は「リベンジ」やマーベル映画など娯楽作品での活動が主だが、この文芸作品においては大人らしい立ち振舞いの中に苦しみや悲しみを隠しながら生きる女性を巧みに演じている。ダニエル役のマーシャ・グレノンはリーダーとしての貫禄を持ちながら、そんなポジションにありからこそ誇りと重圧のジレンマに悩む女性を上手く表現している。だが最も印象的なのはフェリックス役のNathalie Doummarだ。仕事上では苦渋を舐め続け、知らない町で孤独を深めていく姿は悲哀を誘いながら、それでも前に進もうとする力強い姿は感動的だ。

そして物語の中において彼女たちは静かに距離を近づけていく。会議での論争はもちろん、その後のトイレでの一瞬の交錯、偶然再会を果たしたバーでの語り合い。そういった交流の数々によって女性同士の連帯が築かれていく様が繊細に描かれていく光景は、他の映画では余り見かけられないからこそ印象的な感触を残していく。

冒頭、私たちは正面から3人の顔を眺めることになる。その表情は少しぎこちなく、不安げな印象を与える。だが最後にも全く同じ構図でカメラは3人の顔を捉えていく。その時の表情には複雑な感情が滲み出ながらも、それらは晴れやかなものだ。そんな3人の女性の道行きを類い稀なる豊かさで以て描き出した作品こそがこの“Pays”なのだ。きっと今作を作り上げたRobichaud監督にも晴れやかな未来が広がっているに違いない。

そんな監督の新作は何と、4年越しに製作された先述のWebシリーズ“FÉMININ/FÉMININ”シーズン2だ。新しい登場人物も交えながら紡がれるレズビアンたちの愛と人生の物語に期待が高まるが、しかし今回のシーズンは前回が好評だったのかWebシリーズからTV番組に昇格、日本にいる私には手が届かないのが現状となっている。世界配信はないのだろうか、私は今度問い合わせしてみたいと思っている。ということでRobichaud監督の今後に超超超超超期待。な訳だが、この記事はRobichaud監督のプロダクションノートの訳出によって幕を下ろすことにしよう。

"政治は男性中心の世界で下が、最近は女性もその世界を共有し始めています。それでも統計学が語るのは、政治という道を選ぶ女性は男性よりも未だに少ないということです。この珍しさが私を登場人物を女性にするということへ導いたんです。加えて私は、女性たち――調停役や政治家という職務には欠かせない大きな課題に直面している人々――が古典的な家族の固定概念、最近やっと脱構築されてきたこの概念と対峙しなければならないという事態に興味を持ってきました。そんな既に築かれていた理想の脱構築こそ正に、私が自分の作品において興味を抱くものだった訳です。

この考えは政治や政治家への興味ゆえ、すぐさま肩に重くのしかかってきました。私は成熟し、女性として、市民として、映画監督としてより強い存在として自分を位置づける必要があったんです。映画の構想が進展していくのには――私自身と同様に――3年もの時間がかかりました。作品はこの変わりゆく世界における市民としての主張への反映に関係していました。しかしその殆どは伝統から解放されたいという欲望にも関係していたんです。

'Pays'はどんな領域にも見られる観念――それは境界線であり、資源、政治、市民、法律、風景を意味してもいます――を描き出そうとしています。これらの同じような観念が全ての中心にあるのだと明らかにすることこそ今作の目的だったんです。映画の登場人物は自分の限界や居場所、共同体で自身がいかに役に立つのかについて理解しようと努めています。3人それぞれが自分たちの信じるものこそベスコ島にとってベストだということに邁進しているんです。ですが必然的に、彼女たちは自身のアイデンティティーの発展にも関わることとなるんです。

3人には異なる性格をしていますが、相互的な内面の強さを共有しています。キャスティングについて考えた時、私は自分が会った俳優たちの存在感に霊感を受けようとしていました。マーシャ・グレノンと合った時、私は即座に自分が素晴らしい感情的知性を持った女優と対面していると悟りました。彼女は複雑なキャラクターを容易に演じてくれると。エミリー・ヴァンキャンプの優しさには感銘を受けました。調停役を演じるにあたって、彼女は安心感を与えるような注意深いキャラクターに命を吹き込んでくれると感じたんです。Nathalie Doummarは大発見でした。今作が彼女にとって初めての映画出演ですが、オーディションの過程で彼女の真実味には驚かされました。Nathalieはカメラの前で一瞬に身を任せて、魔術的な瞬間を作り上げたんです。

物語が架空の島で繰り広げられるにあたって、私はいわゆる集合的な創造力の産物から遠く離れた場所を探し出す必要がありました。ベスコ島の存在に真実味を与えるにはそれしかなかったんです。そして私はニューファンドランド島に惹かれました。どう地域が広がっているか、私に何を考えさせてくれるかにです。剥き出しになった大地と壮大な風景のコントラストはとても詩的でした。

撮影監督のJessica Lee Gagnéとは17歳からの付き合いで、初めての撮影体験は彼女と一緒にやり遂げました。共に学び成長してきたんです。時が経つにつれ、私たちは素晴らしい仕事上での絆を紡いできました。彼女は私のスタイルに対し気配りが行き届いていながらも、私を新しい場所へ押し出してくれたり良い意味で私を不安にさせてもくれます。"Pays"に関してはいつも通り、多大な注意を以て準備を進めました。議論したり様々なバージョンの脚本を読んだり、映画や写真を見たりすることで映画の外形は象られていきました。そしてニューファンドランド島へのスカウト旅行のほとんどは、フレームや構成のテスト、想像の国へと自分たちを浸す試みに費やされました。

同様に私は政治や鉱山産業、思索など様々なリサーチに自分を注ぎ込む必要がありました。脚本をよりリアルにするためです。たくさんの資料を読んだ上で、政治家や彼らの随行員、マスコミの人々、エッセイストなど多くの人々に出会いました。登場人物や私の故郷に広がる現実に対してもっと深く理解したかったからです。

ケベックやヨーロッパで出会った調停役の人々との出会いにも元気づけられました。彼らはその職務についてプロとしても、そしてより感動的な形でも私の目を開いてくれたんです。彼らと彼らの直面する現実はエミリーというキャラクターの設定を固める助けとなってくれたんです。

観客には"Pays"というショーを楽しんでもらいたいと思っています。何故ならこの作品は映画的なショーとして考えてきたからです。ですが同時に、観客たちが映画によって内省し、少しでも心を揺り動かされてくれたなら嬉しく思います"*1

カナダ映画界、新たなる息吹
その1 Chloé Robichaud &"Sarah préfère la course" /カナダ映画界を駆け抜けて
その2 ソスカ姉妹&「復讐」/女性監督とジャンル映画
その3 Chloé Robichaud&"FÉMININ/FÉMININ"/愛について、言葉にしてみる
その4 アンヌ・エモン&「ある夜のセックスのこと」/私の言葉を聞いてくれる人がいる
その5 Julianne Côté &"Tu Dors Nicole"/私の人生なんでこんなんなってんだろ……
その6 Maxime Giroux &"Felix & Meira"/ハシディズムという息苦しさの中で
その7 ニコラス・ペレダ&"Juntos"/この人生を変えてくれる"何か"を待ち続けて
その8 ニコラス・ペレダ&"Minotauro"/さあ、みんなで一緒に微睡みの中へ
その9 Lina Rodríguez&"Mañana a esta hora"/明日の喜び、明日の悲しみ
その10 フィリップ・ルザージュ&「僕のまわりにいる悪魔」/悪魔たち、密やかな蠢き
その11 Kazik Radwanski&"How Heavy This Hammer"/カナダ映画界の毛穴に迫れ!
その12 Kevan Funk&"Hello Destroyer"/カナダ、スポーツという名の暴力
その13 Ashley McKenzie&"Werewolf"/あなたしかいないから、彷徨い続けて
その14 Winston DeGiobbi&"Mass for Shut-Ins"/ノヴァスコシア、どこまでも広がる荒廃

私の好きな監督・俳優シリーズ
その201 Yared Zeleke&"Lamb"/エチオピア、男らしさじゃなく自分らしさのために
その202 João Viana&"A batalha de Tabatô"/ギニアビサウ、奪われた故郷への帰還
その203 Sithasolwazi Kentane&"Woman Undressed"/ Black African Female Me
その204 Victor Viyuoh&"Ninah's Dowry"/カメルーン、流れる涙と大いなる怒り
その205 Tobias Nölle&"Aloys"/私たちを動かす全ては、頭の中にだけあるの?
その206 Michalina Olszańska&"Já, Olga Hepnarová"/私、オルガ・ヘプナロヴァはお前たちに死刑を宣告する
その207 Agnieszka Smoczynska&"Córki dancingu"/人魚たちは極彩色の愛を泳ぐ
その208 Rosemary Myers&"Girl Asleep"/15歳、吐き気と不安の思春期ファンタジー!
その209 Nanfu Wang&"Hooligan Sparrow"/カメラ、沈黙を切り裂く力
その210 Massoud Bakhshi&"Yek khanévadéh-e mohtaram"/革命と戦争、あの頃失われた何か
その211 Juni Shanaj&"Pharmakon"/アルバニア、誕生の後の救いがたき孤独
その212 済藤鉄腸オリジナル、2010年代注目の映画監督ベスト100!!!!!
その213 アレクサンドラ・ニエンチク&"Centaur"/ボスニア、永遠のごとく引き伸ばされた苦痛
その214 フィリップ・ルザージュ&「僕のまわりにいる悪魔」/悪魔たち、密やかな蠢き
その215 ジョアン・サラヴィザ&"Montanha"/全てはいつの間にか過ぎ去り
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その219 カエル・エルス&「サマー・フィーリング」/彼女の死の先にも、人生は続いている
その220 Kazik Radwanski&"How Heavy This Hammer"/カナダ映画界の毛穴に迫れ!
その221 Vladimir Durán&"Adiós entusiasmo"/コロンビア、親子っていうのは何ともかんとも
その222 Paul Negoescu&"O lună în Thailandă"/今の幸せと、ありえたかもしれない幸せと
その223 Anatol Durbală&"Ce lume minunată"/モルドバ、踏み躙られる若き命たち
その224 Jang Woo-jin&"Autumn, Autumn"/でも、幸せって一体どんなだっただろう?
その225 Jérôme Reybaud&"Jours de France"/われらがGrindr世代のフランスよ
その226 Sebastian Mihăilescu&"Apartament interbelic, în zona superbă, ultra-centrală"/ルーマニアと日本、奇妙な交わり
その227 パス・エンシナ&"Ejercicios de memoria"/パラグアイ、この忌まわしき記憶をどう語ればいい?
その228 アリス・ロウ&"Prevenge"/私の赤ちゃんがクソ共をブチ殺せと囁いてる
その229 マッティ・ドゥ&"Dearest Sister"/ラオス、横たわる富と恐怖の溝
その230 アンゲラ・シャーネレク&"Orly"/流れゆく時に、一瞬の輝きを
その231 スヴェン・タディッケン&「熟れた快楽」/神の消失に、性の荒野へと
その232 Asaph Polonsky&"One Week and a Day"/イスラエル、哀しみと真心のマリファナ
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その236 Emmanuel Gras&"Makala"/コンゴ、夢のために歩き続けて
その237 ベロニカ・リナス&「ドッグ・レディ」/そして、犬になる
その238 ルクサンドラ・ゼニデ&「テキールの奇跡」/奇跡は這いずる泥の奥から
その239 Milagros Mumenthaler&"La idea de un lago"/湖に揺らめく記憶たちについて
その240 アッティラ・ティル&「ヒットマン:インポッシブル」/ハンガリー、これが僕たちの物語
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その252 Cyril Schäublin&"Dene wos guet geit"/Wi-Fi スマートフォン ディストピア
その253 Alena Lodkina&"Strange Colours"/オーストラリア、かけがえのない大地で
その254 Kevan Funk&"Hello Destroyer"/カナダ、スポーツという名の暴力
その255 Katarzyna Rosłaniec&"Szatan kazał tańczyć"/私は負け犬になるため生まれてきたんだ
その256 Darío Mascambroni&"Mochila de plomo"/お前がぼくの父さんを殺したんだ
その257 ヴィルジル・ヴェルニエ&"Sophia Antipolis"/ソフィア・アンティポリスという名の少女
その258 Matthieu Bareyre&“l’Epoque”/パリ、この夜は私たちのもの
その259 André Novais Oliveira&"Temporada"/止まることない愛おしい時の流れ
その260 Xacio Baño&"Trote"/ガリシア、人生を愛おしむ手つき
その261 Joshua Magar&"Siyabonga"/南アフリカ、ああ俳優になりたいなぁ
その262 Ognjen Glavonić&"Dubina dva"/トラックの棺、肉体に埋まる銃弾
その263 Nelson Carlo de Los Santos Arias&"Cocote"/ドミニカ共和国、この大いなる国よ
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その265 Farnoosh Samadi&"Gaze"/イラン、私を追い続ける視線
その266 Alireza Khatami&"Los Versos del Olvido"/チリ、鯨は失われた過去を夢見る
その267 Nicole Vögele&"打烊時間"/台湾、眠らない街 眠らない人々
その268 Ashley McKenzie&"Werewolf"/あなたしかいないから、彷徨い続けて
その269 エミール・バイガジン&"Ranenyy angel"/カザフスタン、希望も未来も全ては潰える
その270 Adriaan Ditvoorst&"De witte waan"/オランダ映画界、悲運の異端児
その271 ヤン・P・マトゥシンスキ&「最後の家族」/おめでとう、ベクシンスキー
その272 Liryc Paolo Dela Cruz&"Sa pagitan ng pagdalaw at paglimot"/フィリピン、世界があなたを忘れ去ろうとも
その273 ババク・アンバリ&「アンダー・ザ・シャドウ」/イラン、母という名の影
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その275 Salomé Jashi&"The Dazzling Light of Sunset"/ジョージア、ささやかな日常は世界を映す
その276 Gürcan Keltek&"Meteorlar"/クルド、廃墟の頭上に輝く流れ星
その277 Filipa Reis&"Djon África"/カーボベルデ、自分探しの旅へ出かけよう!
その278 Travis Wilkerson&"Did You Wonder Who Fired the Gun?"/その"白"がアメリカを燃やし尽くす
その279 Mariano González&"Los globos"/父と息子、そこに絆はあるのか?
その280 Tonie van der Merwe&"Revenge"/黒人たちよ、アパルトヘイトを撃ち抜け!
その281 Bodzsár Márk&"Isteni müszak"/ブダペスト、夜を駆ける血まみれ救急車
その282 Winston DeGiobbi&"Mass for Shut-Ins"/ノヴァスコシア、どこまでも広がる荒廃
その283 パスカル・セルヴォ&「ユーグ」/身も心も裸になっていけ!
その284 Ana Cristina Barragán&"Alba"/エクアドル、変わりゆくわたしの身体を知ること
その285 Kyros Papavassiliou&"Impressions of a Drowned Man"/死してなお彷徨う者の詩
その286 未公開映画を鑑賞できるサイトはどこ?日本からも観られる海外配信サイト6選!
その287 Kaouther Ben Hania&"Beauty and the Dogs"/お前はこの国を、この美しいチュニジアを愛してるか?