前回、ルチアン・ピンティリエの“Terminus paradis”をレビューしたが(という書き出しから、この記事が大分前に書かれたことを察して欲しい)、その記事の中で今作は20年越しにピンティリエがルーマニアで作り上げたアメリカン・ニューウェーブの末裔的な作品…
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