鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!!

映画痴れ者/ライター済藤鉄腸のブログ。日本では全く観ることができない未公開映画について書いてます。お仕事の依頼は 0910gregarious@gmail.com へ

ジョー・スワンバーグ&「新しい夫婦の見つけ方」/人生、そう単純なものなんかじゃない

ジョー・スワンバーグ&"Kissing on the Mouth"/私たちの若さはどこへ行くのだろう
ジョー・スワンバーグ&"LOL"/繋がり続ける世代を苛む"男らしさ"
ジョー・スワンバーグ&「ハンナだけど、生きていく!」/マンブルコア、ここに極まれり!
ジョー・スワンバーグ&"Nights and Weekends"/さよなら、さよならグレタ・ガーウィグ
ジョー・スワンバーグ&"Alexander the Last"/誰かと生きるのは辛いけど、でも……
ジョー・スワンバーグ&"Silver Bullets"/マンブルコアの重鎮、その全貌を追う!
ケント・オズボーン&"Uncle Kent"/友達っていうのは、恋人っていうのは
ジョセフィン・デッカー&"Art History"/セックス、繋がりであり断絶であり
ジョー・スワンバーグ&"The Zone"/マンブルコア界の変態王頂上決戦
ジョー・スワンバーグ&"Autoerotic"/オナニーにまつわる4つの変態小噺
ジョー・スワンバーグ&"Private Settings"/変態ボーイ meets ド変態ガール
ジョー・スワンバーグ&"Caitlin Plays Herself"/私を演じる、抽象画を描く
ジョー・スワンバーグ&"All the Light in the Sky"/過ぎゆく時間の愛おしさについて
ジョー・スワンバーグ&"Marriage Material"/誰かと共に生きていくことのままならさ
ジョー・スワンバーグ&"24 Exposures"/テン年代に蘇る90's底抜け猟奇殺人映画
ジョー・スワンバーグ&「ドリンキング・バディーズ」/友情と愛情の狭間、曖昧な何か
ジョー・スワンバーグ&「ハッピー・クリスマス」/スワンバーグ、新たな可能性に試行錯誤の巻
ジョー・スワンバーグの作品についてはこちら参照。

もし私がジョー・スワンバーの回顧上映企画に題名をつけるなら“曖昧な何かを抱えるということ”と名付けるだろう。彼は“Uncle Kent”“All the Light in the Sky”、そして「ドリンキング・バディーズ」などで誰かと関係性を結ぶに当たって、例えば“友人”と“恋人”などといった概念を越えた曖昧な何かを抱き止めることとなる人々の哀しみや喜びを、誰よりも豊かに描き出していたからだ。そんな彼の目下最新長編“Digging for Fire” aka「新しい夫婦の見つけ方」はこの曖昧さについての洞察の集大成といってもいいだろう。

体育教師のティムとヨガ・インストラクターのリー(「New Girl〜ダサかわ女子と三銃士」ジェイク・ジョンソン&「エイリアン・バスターズ」ローズマリー・デウィット)は、3歳の息子であるジュード(ジュード・スワンバー、お馴染みスワンバーグの実子)の子育てに追われる日々を送っていた。そんな折りリーたちは友人が所有する邸宅の留守を任され、束の間に羽を伸ばす……こともない。ジュードをどの幼稚園に入れるべきか、公立か私立かで彼の将来が決まってくるんだと二人は意見を戦わせ、落ち着く時間がないのだ。そして同時に彼女たちは夫婦であること/親であることで、自分たちの中から何かがすり抜けていくような思いにも駆られていた。

そんな曰く言い難い不満を抱えたティムとリーそれぞれの週末を「新しい夫婦の見つけ方」は描き出していく。ある時、ティムは邸宅の裏庭から拳銃と骨のような物体を発見する。彼は子供のようにはしゃぎ、裏庭を探索することを決める。そこに友人のフィル(「キューティ・コップ」マイク・バービグリア)にレイ(「N.Y少女異常誘拐 」サム・ロックウェル)、彼の連れてきたマックスという女性(「ダメ男がモテる本当の理由」ブリー・ラーソン)も交え、酒にコカインに宝探しにと大騒ぎ。その一方でリーはジュードを連れて母親(「実録・悪の華/未亡人マリー」ジュディス・ライト)と彼の再婚相手(「サブマリンジャック/史上最大原子力潜水艦乗っ取り」サム・エリオット)の元へ赴く。息子や自分の将来を話し合う最中、彼女は久し振りに夜遊びへと出かけることを決める。

あらすじとしてはシンプルな物だが、この素朴さを力強く支えるのがスワンバーグの成熟した技術の数々だ。「ドリンキング・バディーズ」からの盟友であるベン・リチャードソンの撮影は、以前とまた違う不思議なものだ。彼は目前にいる人物をただ真正面から捉えるのではなく、まるで丁寧に筆記体でも記すかのように、ある者からまたある者へと漂うようにカメラを動かしていく。そしてスワンバーグが語る通り今まで実践したことのなかったドリーショットなども取り入れることで、物語それ自体は地に足つきながら、見える世界にどこか浮き足だった不思議な感触を宿していく。もう1つ重要なのは、今回スワンバーグたちが選んだ撮影機材が35mmフィルムだということだ。色彩が判然と刻まれるデジタルと違い、フィルムは荒い粒子によって世界をまた別の色彩に染めていく。この彩りがまた今作にどこか夢心地のような印象を与えている。

そして音楽も重要な役割を果たしている。「ドリンキング・バディーズ」から既存曲を多く使い始めたスワンバーグだが、それを流すタイミングがいちいち決まっている。ティムの週末、リーの週末がPretty"Mustache In Your Face"Pieces"Motley Mary Ann"によって輝きを増し、そしてある曲は遠く離れた2人を映画的な魔術で繋ぎ止めていくことになる。更にダン・ローマーによる劇伴、そこには何かが2人の元にやってくるとそんな予感を抱かせる響きが常にある。この週末に停滞した自分の人生を変えてくる何かが到来するという期待が、弾けるような音の連なりには織り込まれているのだ。しかしリーたちの週末はそんな単純なものでは有り得ない。裏庭を掘り進めるうち、彼は車のナンバーや靴を見つけ出すのだが、高揚感の中に少しずつ不気味な物が兆し始める。リーはフラっと立ち寄ったバーでベンという男性(「私の婚活恋愛術」オーランド・ブルーム)と出会い、ときめきを感じながら、頭の中には様々な思いが去来する。

今作はそうして彼らの道行きに人生のままならなさを浮かび上がらせていく。まず冒頭から何度も話題に上がるのがお金の問題だ。息子を公立か私立かのどちらに入れるか?という悩みには、不可避的にお金が関わってくる訳だ。私立に入れた方が将来的には良いだろうが、その前には高額な学費が壁のように直下たつ。それにいい加減家だって買いたいけど、自分たちの稼ぎじゃそんなのは絶対に無理だ。そこに公立教師のティムが“息子を私立に入れるなんて、それじゃ俺の立つ瀬がないよ!”という主張や、母親の“お金ないなら援助はするから!”という言葉が投げ込まれ、悩みはどんどん深まっていく。

そして夫婦であることについても問題は付きまとう。リーが劇中で何度も読む本の題名は“情熱的な結婚”、そういった情熱が自分たちから失われていっていることに二人は気づいてもいる、だがそれにどう対処していいか分からないでいる。そこでティムは自分の宝探しを手伝ってくれるマックスと、リーは偶然出会ったマックスと何とも形容できない微妙な関係に陥るのだが、その中で互いのことが頭にチラつき続ける。それでも物語にはこんなパンチラインが現れる。リーが母の再婚相手と話している時、彼は言うのだ、結婚する上での難しさというのは、自分を“夫婦”と捉えるべきなのか“個人”と捉えるべきなのかってことだ。ティムたちの冒険にはこの問いが渦を巻いている。“夫婦”という関係性においてそれはやるべきでない行為かもしれない、でもその概念に譲歩するばかりでは“個人”として息が詰まる生活を送るしかない。関係性に身を投じるということは、この問いと対峙することとイコールであるのだ。

更に“個人”としての自分に目を向けた時にもある大きな問題が浮上する。それは老いの問題だ。ある時ティムはこんな思いを吐露する、前に生徒たちとはしゃいでて、自分は彼らと同世代のノリで騒いでたんだけど、ふと車のミラーに映った年寄りの自分を見て普通に驚いた、何というか、ああ人はこういう感じで老いて死ぬんだなってそう思ったんだ。人間は誰もが年を取るだろう、それによって身体も時には精神も弱り衰えていく。その中で自分の中の瑞々しさが磨り減るうち、自分は若い!という思いは木っ端微塵に打ち砕かれる。ティムたちは今正にそんな状態にあり、それにまだ折り合いを付けられないでいる。劇中においてティムの言葉に呼応するように、2人が鏡で自分の姿を見つめる場面が存在する。老いの過渡期にある自分の姿、彼らの顔には苦い表情が浮かぶ。それでもリーは鏡の前で笑顔を浮かべようと唇を動かす。

これらの問題はそれぞれ別のステージに存在する物であり、人生においてそれぞれ別の意味を持っている。だからといって1つ1つが別のタイミングで私たちに襲いかかる訳ではない、一気に、そして複雑に絡み合いながら襲いかかってくるのだ。これが人生なのだというように。つまり「新しい夫婦の見つけ方」が描くのは、ティムとリーがこの問題の数々を解き明かしてくれる答えを探す旅路なのだ。それでも、少し考えたなら分かってしまうだろう、その複合的な問いには簡単な答えなんか存在しないことを。しかし彼女たちは旅路の最中、ある物を発見する。そこに輝くのは喜び、恐れ、焦燥、楽しみ、切なさ、哀しみ、諦め、様々な思いの混ざる人生そのものだ。だからこそ「新しい夫婦の見つけ方」は言葉にならないほどの感動を観る者に与える。

さて、ここからはレビューの流れに沿わないので中に組み込まなかったが重要な要素の数々を、補足として記していこう。メジャー進出作品から、スワンバーグはより意識的に映画作家ポール・マザースキーの作風を取り込もうとしている姿勢が伺える。彼は「ボブ&キャロル&テッド&アリス」「結婚しない女」など愛と関係性、その周囲にある要素をコメディ映画の体裁を借りて複合的に描き出してきた巨匠だが、スワンバーグはマザースキーからの影響についてこんな言葉を残している。

"撮影中、マザースキーや彼が関係性、財産、階級について語るやり方についてはずっと頭にありました。この映画はマザースキーにかなりの所を負っている映画で、彼の関心、彼の作品がいかに自分の作品と重なるか、人間としていかに彼に親しみを感じているかが反映されてもいます(中略)「ボブ&キャロル&テッド&アリス」(マザースキーの監督デビュー作)を作った時点で、彼は既に40代で結婚しており、子供もいました。まず俳優・脚本家として長いキャリアを歩み、今作で第2のステージに足を踏み入れた、個人的にはそんなマザースキーの歩みが気に入っています。自分にもそういうことが起こったと感じているんです。今までたくさん映画を作ってきましたが「ドリンキング・バディーズ」を作った時、突然多くの人々が自分の映画を観て共感してくれたんです、今までよりその規模は大きかった。だから「ドリンキング・バディーズ」がデビュー長編のように思えた訳です、自分はもう長く深くキャリアを歩んでいましたけどね"*1

そして今作はスワンバーグの集大成的作品と先に記したが、それはテーマや演出だけでなくキャストにも当てはまる。まず驚くのが出演陣の異様な豪華さだ。まず冒頭から“Obvious Child”ジェニー・スレイトカメオ出演かと思うとクリス・メッシーナサム・ロックウェルオーランド・ブルームブリー・ラーソン、自身も監督として活躍するマイク・バービグリアジェフ・バエナなど、インディー映画界におけるスワンバーグの慕われぶりを再認識せざるを得ない豪華さだ。

その一方でスワンバーグ及びマンブルコア常連組も顔を出す。直近の「ハッピークリスマス」からのメラニー・リンスキー&アナ・ケンドリックを皮切りに、主演のジェイク・ジョンソン「ドリンキング・バディーズ」からスワンバーグと密な関係を築いているお馴染みの俳優であり「EASY」にも参加、ローズマリー・デウィットはスワンバーグ作品に登場は初だが、既にマンブルコア四天王の一角リン・シェルトンとは「ラブ・トライアングル」“Touchy Feely”の二作に参加済みなど、マンブルコアとは深い関係にあったりする。

だが更に印象的なのはスワンバーグがメジャー以前からの付き合いである俳優たちもまた今作に出演させていることだ。「ハンナだけど、生きていく!」“Uncle Kent”ケント・オズボーン“Caitlin Plays Herself”“Private Settings”に出演し、且つ妻のクリス・スワンバーグ監督作“Unexpected”では脚本を担当しているMegan Mercierの出演がスワンバーグ・ファンには感涙ものなのは勿論、個人的に感動したのは“All the Light in the Sky”組のカメオ出演だ。この中で独特の存在感を発揮していたDavid SaskindUberの運転手として参加すると共に、主演であるジェーン・アダムスが数十秒ながらリーの道行きを決める重要な人物として出演しているのだ。そしてスワンバーグが言うには“All the Light in the Sky”の主人公マリーと彼女は同一人物だそうだ。こうして作品と作品の世界が混ざりあい、作品独自の感動とはまた別の感動がここには宿ることになっている。

そしてこの別の作品同士が世界を同じくし、互いに作用しあうというスタイルは、スワンバーグが今作の次に製作したドラマシリーズ「EASY」にも受け継がれている。この作品は8話の独立したオムニバス短編という形式を取っているのだが、1話にちょっと出てきた人物が2話では主人公となっていたり、逆に1話の主人公が7話に脇役として出たりする。これによって物語に層が生まれ、複合的な魅力を獲得するなどしているのだが、その布石が「新しい夫婦の見つけ方」にはあるのだ。そういった意味でこの作品はスワンバーグ作品の集大成でありながら、新たな世界の幕開けでもあるのだ。

参考文献
http://www.avclub.com/article/director-joe-swanberg-why-he-makes-movie-digging-f-224248(「新しい夫婦の見つけ方」インタビューその1、主に製作体制)
http://moveablefest.com/moveable_fest/2015/08/joe-swanberg-digging-for-fire.html(「新しい夫婦」インタビューその2)
http://www.indiewire.com/2015/08/joe-swanberg-on-why-he-chooses-to-shoot-on-film-and-why-he-doesnt-rehearse-58935/(「新しい夫婦」インタビューその3)
http://indietokyo.com/?p=2687(その3和訳)

結局マンブルコアって何だったんだ?
その1 アーロン・カッツ&"Dance Party, USA"/レイプカルチャー、USA
その2 ライ・ルッソ=ヤング&"You Wont Miss Me"/23歳の記憶は万華鏡のように
その3 アーロン・カッツ&"Quiet City"/つかの間、オレンジ色のときめきを
その4 ジョー・スワンバーグ&"Silver Bullets"/マンブルコアの重鎮、その全貌を追う!
その5 ケイト・リン・シャイル&"Empire Builder"/米インディー界、後ろ向きの女王
その6 ジョー・スワンバーグ&"Kissing on the Mouth"/私たちの若さはどこへ行くのだろう
その7 ジョー・スワンバーグ&"Marriage Material"/誰かと共に生きていくことのままならさ
その8 ジョー・スワンバーグ&"Nights and Weekends"/さよなら、さよならグレタ・ガーウィグ
その9 ジョー・スワンバーグ&"Alexander the Last"/誰かと生きるのは辛いけど、でも……
その10 ジョー・スワンバーグ&"The Zone"/マンブルコア界の変態王頂上決戦
その11 ジョー・スワンバーグ&"Private Settings"/変態ボーイ meets ド変態ガール
その12 アンドリュー・ブジャルスキー&"Funny Ha Ha"/マンブルコアって、まあ……何かこんなん、うん、だよね
その13 アンドリュー・ブジャルスキー&"Mutual Appreciation"/そしてマンブルコアが幕を開ける
その14 ケンタッカー・オードリー&"Team Picture"/口ごもる若き世代の逃避と不安
その15 アンドリュー・ブジャルスキー&"Beeswax"/次に俺の作品をマンブルコアって言ったらブチ殺すぞ
その16 エイミー・サイメッツ&"Sun Don't Shine"/私はただ人魚のように泳いでいたいだけ
その17 ケンタッカー・オードリー&"Open Five"/メンフィス、アイ・ラブ・ユー
その18 ケンタッカー・オードリー&"Open Five 2"/才能のない奴はインディー映画作るの止めろ!
その19 デュプラス兄弟&"The Puffy Chair"/ボロボロのソファー、ボロボロの3人
その20 マーサ・スティーブンス&"Pilgrim Song"/中年ダメ男は自分探しに山を行く
その21 デュプラス兄弟&"Baghead"/山小屋ホラーで愛憎すったもんだ
その22 ジョー・スワンバーグ&"24 Exposures"/テン年代に蘇る90's底抜け猟奇殺人映画
その23 マンブルコアの黎明に消えた幻 "Four Eyed Monsters"
その24 リチャード・リンクレイター&"ROS"/米インディー界の巨人、マンブルコアに(ちょっと)接近!
その25 リチャード・リンクレイター&"Slacker"/90年代の幕開け、怠け者たちの黙示録
その26 リチャード・リンクレイター&"It’s Impossible to Learn to Plow by Reading Books"/本を読むより映画を1本完成させよう
その27 ネイサン・シルヴァー&「エレナ出口」/善意の居たたまれない行く末
その28 ネイサン・シルヴァー&"Soft in the Head"/食卓は言葉の弾丸飛び交う戦場
その29 ネイサン・シルヴァー&"Uncertain Terms"/アメリカに広がる"水面下の不穏"
その30 ネイサン・シルヴァー&"Stinking Heaven"/90年代の粒子に浮かび上がるカオス
その31 ジョセフィン・デッカー&"Art History"/セックス、繋がりであり断絶であり
その32 ジョセフィン・デッカー&"Butter on the Latch"/森に潜む混沌の夢々
その33 ケント・オズボーン&"Uncle Kent"/友達っていうのは、恋人っていうのは
その34 ジョー・スワンバーグ&"LOL"/繋がり続ける世代を苛む"男らしさ"
その35 リン・シェルトン&"We Go Way Back"/23歳の私、あなたは今どうしてる?
その36 ジョー・スワンバーグ&「ハッピー・クリスマス」/スワンバーグ、新たな可能性に試行錯誤の巻
その37 タイ・ウェスト&"The Roost"/恐怖!コウモリゾンビ、闇からの襲撃!
その38 タイ・ウェスト&"Trigger Man"/狩人たちは暴力の引鉄を引く
その39 アダム・ウィンガード&"Home Sick"/初期衝動、血飛沫と共に大爆裂!
その40 タイ・ウェスト&"The House of the Devil"/再現される80年代、幕を開けるテン年代
その41 ジョー・スワンバーグ&"Caitlin Plays Herself"/私を演じる、抽象画を描く
その42 タイ・ウェスト&「インキーパーズ」/ミレニアル世代の幽霊屋敷探検
その43 アダム・ウィンガード&"Pop Skull"/ポケモンショック、待望の映画化
その44 リン・シェルトン&"My Effortless Brilliance"/2人の男、曖昧な感情の中で
その45 ジョー・スワンバーグ&"Autoerotic"/オナニーにまつわる4つの変態小噺
その46 ジョー・スワンバーグ&"All the Light in the Sky"/過ぎゆく時間の愛おしさについて
その47 ジョー・スワンバーグ&「ドリンキング・バディーズ」/友情と愛情の狭間、曖昧な何か
その48 タイ・ウェスト&「サクラメント 死の楽園」/泡を吹け!マンブルコア大遠足会!
その49 タイ・ウェスト&"In a Valley of Violence"/暴力の谷、蘇る西部
その50 ジョー・スワンバーグ&「ハンナだけど、生きていく!」/マンブルコア、ここに極まれり!