鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!!

映画痴れ者/ライター済藤鉄腸のブログ。日本では全く観ることができない未公開映画について書いてます。お仕事の依頼は 0910gregarious@gmail.com へ

セイレーンたちの響き~Interview with Jonathan Davies

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さてさて"2020年代、未来の巨匠との対話"のお時間である。今回インタビューしたのはアメリカ実験映画界に颯爽と現れた新鋭監督Jonathan Davies ジョナサン・デイヴィスだ。彼のデビュー長編"Topology of Sirens"は正に驚きの1作だ。亡くなった叔母の家に引っ越してきた主人公が、彼女の所有する楽器の中に小さなカセットテープを見つけ、その謎を追う……というあらすじだが、そんな探偵もののようなあらすじから想像もできない領域へ本作は展開していく。広がっていく空間、その中に満ちていく響き、そして心は安堵と不穏のあわいを揺蕩いながら、音に溶けていく。実験音楽への胸を打つ愛が、記憶を追い求めるささやかな旅路を通じ、世界への大いなる優しさへ変わっていく。本当に、本当に私にとってかけがえのない1作になった。

この後、彼に今作がいかに素晴らしかったかについてメッセージを送り色々と会話した訳だが、日本の芸術作品、特にアニメを本当に沢山観ているし(特にARIA THE ANIMATIONで話が盛り上がった時には感動した。私にとってオールタイムベストな1作だからである)、更に日本語も勉強していて、書き言葉内でひらがな・カタカナ・漢字の使い分けがしっかりしていたりと本当に流暢なのには驚かされた。ということでインタビューを申し込み、以下に訳出した。いや本当に素晴らしい1作なので、ぜひ日本でも上映されて欲しい。という訳で、どうぞ。

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済藤鉄腸(TS):まずどうして映画監督になろうと思いましたか? それをどのように成し遂げましたか?

ジョナサン・デイヴィス(JD):映画を作ることになるとは想像もしていませんでした、自分としてはその傍らで仕事をしていたまでなんです。しかしあるアイデアが浮かんだ時、自分をサポートしてくれる友人たちに恵まれました。その機会や当時手に入れることのできたリソースを利用するべきだと思った訳です。

TS:映画に興味を持ち始めた頃、どんな映画を観ていましたか?

JD:高校の終り頃から映画にどっぷりと浸かり始めましたね。まず最初はデヴィッド・リンチジム・ジャームッシュといった映画作家に興奮しましたし、今でもその影響が私のなかにあると言えるくらいです。それから大学時代に更に映画を掘っていき、ツァイ・ミンリャンケリー・ライヒャルトタル・ベーラといった映画作家たちと出会い、そこから全てが爆裂を遂げた訳です。

TS:あなたのデビュー長編"Topology of Sirens"の始まりは何でしょう? あなた自身の経験、アメリカのニュース、もしくは他の何かでしょうか?

JD:私が夢見ていたのは、ホウ・シャオシェンのような映画監督が90年代に流行った"Myst"などのいわゆるポイント・アンド・クリックゲームを映画化したらどうなるか?ということです。しかしそういったことは全く起こらず、だから私が想像したものと似た何かを私自身が作ってみようと思ったんです。私は映画製作においてはミュージック・スーパーバイザーとして活動する(著者注:何とあのデュプラス兄弟がクリエイターのドラマ"Togetherness"やアニメーション"Animals"を担当)とともに、ミュージシャンでもありました。今作の制作者であるTyler Taormina タイラー・タオルミナとFjordsというドローン/アンビエント・デュオとして活動しています。今作でも少しだけその音楽が紛れこんでいます。こういった経験の数々がどんな映画を作ればいいのかという考えの強固な基盤となっており、映画製作時にも自然とこの経験が頭に浮かんだんでした。

TS:今作において最も重要なものは当然音楽でしょう。今作では実験音楽が全編通じて流れており、これほどまでに奇妙ながら心地よい音の小波に満ちた映画は初めて観たと思えるほどです。映画としてこういった実験音楽を捉える時に重要だったこと、チャレンジングだったことは一体何でしょう?

JD:この類の音楽において、その全体的な効果や生じる感情がどういったものかを言葉で表現することはとても難しいことです。なのでこのような要素を補完する映画を作りたかった訳で、このために音楽の神秘性を壊すのでなく、これを押し広げ、傍らで作用させることを目指しました。興味深いことは、映画のフォーム自体はとても直球で触れやすいものでありながら、現れる音楽は全く主流のものでなはないことです。なのである側面において大切だったことはこの音楽パフォーマンスを日常の一行為として扱い、両方における感情を刺激するような可能性を等しく描きだしていくことでした。

TS:より複雑なのは今作においては先述の実験音楽に、日常音や人々の声が重なっていくことです。例えば海の場面において、船の上である登場人物が主人公と会話を繰り広げますが、その声が劇伴、そして波やカモメたちの響かせる音と交わりあうんです。そういった大量の響きが互いに重なりながら、この組み合わせは不協和音とならず、むしろ私たちの生きる世界がいかに複雑化を表現する、息を呑むようなハーモニーへと変貌を遂げるんです。どのようにこの複雑で無限に広がる音響を設計したのでしょう? どのようにこの複雑微妙なバランスを保っていったのでしょう?

JD:音響設計やミキシングによって物事が均衡を保ちながら関わりあう状態を作るのはとても重要なことでした。なので頻繁に、会話をこの空気感に溶けこませたり、空気感そのものを演奏される音楽のように大きく響かせたりといったことをしましたね。しかしこれは実験音楽、電気音響においてはとても普通のことでもあります。録音を行う空間に満ちる響きが、録音過程においてより"音楽的な"要素として追随してくることが時おりある訳ですね。そこで、コロナ禍でポスプロを外で行うことがあまり出来なかったので、世界各地の野外で録音された音響のメモリー・バンクにアクセスし、そこで見つけた音で映画を満たしていくことに時間をかけたんです。私としてはこの野外での録音が、映画の要素全てを支え、作品を通じて観客や語りそのものを導いていく基盤となって欲しかった。ですから劇伴が鳴っていない時でも、映画内では単調なハム音のようなものが流れ、より大きな構成物の一部として機能するようになっています。

TS:前の質問に関連しますが、劇中には登場人物たちが楽器を演奏する場面が多くありますね。そこで印象的なのはカメラを通じあなたの視線がその楽器を演奏する手というものに優しく注がれていることです。手がバイオリンの絃を揺らす、手がシンセサイザーに触れる、手が演奏を間違えながらもすぐ平静を取り戻す。あなたが音や音楽そのものだけでなく、手が楽器を演奏し動くという動作、そして音が作りだされるという現象にも重きを置いていることに感銘を受けました。この演奏場面を撮影し、監督する上で最も欠かせないことは一体何でしたか? この手の動きというものに意識でしたか?

JD:ある意味でこの演奏場面の数々は今作において最もドキュメンタリー的なものでしょう。スクリーン上でミュージシャンたちが本質的に自分自身を演じるという状況で、監督として私は彼らの演奏に忠実でありたく、あまり干渉はしたくありませんでした。なのでこの場面は長めのロングテイクとワイドショットで撮影を行い、ある種彼らの映画への貢献を称えるようにもなっています。Whitney Johnson ホイットニー・ジョンソン(Matchessという名義で素晴らしい音楽を演奏してくれています)の演奏場面において、どう演奏したいかを尋ね、その通り自由にやってほしいと頼んだのですが、彼女は蝋燭が灯る闇のなかで演奏したいと言ったんです。元々この場面は昼に撮影する予定でしたが、彼女の嗜好というものが場面に作用し、頗る夢見心地の感触を齎してくれたんでした。

TS:加えて、感銘を受けたのはあなたの建築空間への意識がどれほど鋭いものかということです。映画に現れるロケーション全てがそれぞれ異なる形で印象的で、この映画のためにこそ存在しているのでは?と思わされる程です。そしてこの監督は大学かどこかで建築を体系的に学んでいるなと感じました、後に個人的な会話の中であなたは否定していましたが(笑)ここで聞きたいのは今作のためどのようにロケーションを決めたかということです。ロケ地選択のために何らかの基準はありましたか?

JD:そうです、建築に関しては余り知らないんです。もちろんもっと知っていれば!と思っていますけどね。私はボストンで生まれ育ち、この環境が今でもとても鮮やかに迫ってくるので、今作はぜひニューイングランドで撮影したいと思っていました。実際に実行は不可能だったので、ロサンゼルスでロケ地を探し始めました、どういう訳かニューイングランドに似ているんですよね。今振り返るとこれは実りの無い努力でしたが、最終的にここで興味深いロケ地を幾つか見つけたんです。本質的にカリフォルニア的でありながら、いわゆる"ロサンゼルス映画"といった作品ではあまりお目にかかれない場所を見つけた訳ですね。そして最後の段階で重要となったのが、何か場所を特定できない類の、もしくは不可思議に思えるロケーションを複数見つけ出すこととなったんです。ロサンゼルス生まれの人々にも作品を観てもらいましたが、彼らの住んでいた場所近くで撮影されたとは分からなかったそうです、信じられますか?

TS:正直言えば、映画で使われたロケ地全てについてお聞きしたいですがキリがないので、私の中で最も印象に残った場所についてお聞きしましょう。あの地下室です。エレベーターで地下まで下り、ランタンを灯しながら闇を進んでいくと、その空間に楽器が現れる。そしてオレンジ色の光が徐々に満ちていくうち、その全体像が露になり、私たちは楽器や絵画で溢れた、外界とは隔絶された高貴な空間を目撃することになるんです。そしてそこにはまるで儚い幽霊のような店主が居て、大切な何かを語ってくれる……そこには息を呑むような、信じられない美が宿っているようです。この場所はどこでしょう? 一体全体どうやってこの場所を見つけたんですか?

JD:この場所はカーティスという、映画にも出演したハーディ・ガーディという楽器の収集家の所有している空間なんです。彼はチェンバロの製造と修理をしていて、あの空間ではワークショップも行ってるんです! 私たちはここに劇的な照明を加えたり、幾つか内装も変えましたが、彼とこの空間は正に素晴らしい発見でしたね。カーティスはロサンゼルスが活動拠点で、話すのは楽しかったです。チェンバロとハーディ・ガーディについて知るべきことは何でも知っていましたから。当然フィクションではあるんですが、劇中で部屋のオーナーが言ったこと、特に絵画について語っていたことは、カーティス自身の言葉を直接引用しています。

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TS:前の質問群に関連しますが、興味深かったのは主人公やミュージシャンの友人たちが会話を繰り広げる場面です。ここは主人公がインタビュアー、友人たちがインタビュー相手といった風ですが、カメラはその友人たちをドキュメンタリーのように正面映しにする訳ではなく、ミディアムショットで彼らのいる空間自体を捉えていますね。こうしてスクリーンに現れるのはその場の雰囲気、物や人々の存在感、そして時の流れであり、これらが観客と共有される訳です。撮影監督のCarson Lund カーソン・ランドとともに、この会話シーンをどう組み立てていきましたか?

JD:このミディアム/ワイドショットという様式は"The Secret of Monkey Island""Myst"といった90年代のポイント・アンド・クリックゲームに多くを負っています。今は昔ほどプレイしていないんですが、その影響は未だに濃密なもので、映画からの影響にも匹敵しますね、本当ですよ。ショットにおけるフレーミングだけでなく、映画における全ての要素――場面がどう構成されるかや、その他セリフや撮影器具などなど――においてゲームからの影響が溶けこんでおり、普通はマッチしないようなものが一緒に馴染むクオリティが獲得された訳です。例えば主人公キャスの持っているバッグに関する描写は、アドベンチャーゲームにおいて主人公がいつもバッグを持っていて、何故だか道端で拾ったアイテムを無限に収納できるといった場面に影響を受けています。多分いつかサポートしてくれる誰かと一緒に、今作のビデオゲーム版を作るでしょうね。

TS:脚本についてもお聞きしたいと思います。今作のプロットはいわゆる探偵ものといった風ですが、お約束通りには進まず、常にまとまりなく気まぐれに進み、謎は曖昧なままで、観客は当惑と魅惑へと導かれます。この観客の期待を巧みに裏切る曖昧さにはポール・オースターのニューヨーク3部作を思いだしました。そこでお聞きしたいのは脚本を執筆する際、最も大切な核となったのは何でしょう? そして脚本と音楽/音の間にどのように調和させたんでしょう?

JD:脚本の枠内のみでの答えとなりますが、今作に関しては、ある種映画にとって最も大切な要素だったロケーションを中心に執筆を行っていました。それは2つの面、つまり創造的な意味でも、実践的な意味で大切だったという訳で、後者は例えばどんなリソースが使用可能か?などですね。キャスという人物は自身を取り巻く場所とどう関わっていくか、その場所――現実にしろ想像にしろ――との関係性はどういうものか?なども考えました。今後脚本を書くなら、プロセスは違ってくるでしょうね。例えば登場人物同士の関係性を描いたり、プロット自体に焦点を当てたりするでしょう。オースターの作品は読んでいないですが、実際読もうとは思っていたので、読書リストに入れておきましたよ!

TS:そして主人公を演じるCourtney Stephens コートニー・スティーヴンスの存在感にも感銘を受けました。繊細でアンニュイな表情の数々とともに、彼女は過去と記憶にまつわる旅を繰り広げますが、その光景は美しく切ないものです。日常の中の彼女の動きそれぞれがかけがえのない輝きを持っていますが、これはコロナ禍において忘れてしまいそうなものに思えました。今作を観た後、エンドクレジットに映ったCourtney Stephensという名前に既視感を抱き、Googleで検索した訳ですが、そこで彼女があの"The American Sector"の監督と知り驚きました! 何て才能でしょうか。どのようにこの才能と出会ったのでしょう? 彼女をこの映画に起用した最も大きな理由は何でしょう?

JD:彼女を薦めてもらった経緯に関しては忘れられませんね。共通の友人を介してなんですが、これがMerzbowという素晴らしいノイズ・ユニットのコンサートに行った直後で、私たちは2人とももうクラクラしていましたね。これが映画のテーマとも愉快な形で合っていたと思いますね。彼女は俳優としてよくある訓練を行っていた訳ではない(大分前にJon Moritsugu ジョン・モリツグという監督の作品で主役を演じていましたが)んですが、彼女は今まで会ってきた人々でもベストでしたね。大きな要因は彼女自身が素晴らしいノンフィクション映画作家だったからでしょう。素人の俳優たちとの場面を引っ張ってくれたり、セリフを即興で演じてくれたりと、そういったことを探求する姿勢が自然と備わっていた訳です。

(下の質問は今作において超重要な場面に関するネタバレ質問で、これはぜひ作品を観て知ってもらいたいものだが、個人的には絶対に聞いておかなくてはいけないと思ったものだ。ということで隠したので映画を観た方、もしくはネタバレ上等な方は反転して読んでね)

TS:これは完全にネタバレなのですが、ぜひともお聞きしたいです。エンドクレジットにおいて驚いたのは日本の歌手である青葉市子の「守り哥」が流れることです。ここで耳馴染みある日本語という言語が、しかしアメリカ映画の中で流れたこの瞬間、心から涙が湧きあがってきたんです。本当に忘れられない経験になりました。これに関しては個人的に話しましたが、ここでまた質問させてください。どのように青葉市子の曲に出会ったのでしょう? 今作にその曲を起用しようと思った理由は何でしょう? そして作品の使用許可を取るにあたって、オンラインで彼女と会話した時の経験はどういうものでしたか?

JD:ずっと彼女の音楽の大ファンでしたが、今作の編集段階では必ずしも曲を使おうと思っていた訳ではないんです。他の曲を置く準備も出来ていたんですが、その時に「守り哥」がリリースされたんです。これを聞いて、もう即座に今作の最後に流す必要があると思いました、当時歌詞の意味は分からなかったんですけどね(今は日本語を勉強し始めていて、あの時よりは理解できるようになりましたよ、はは!)そしてインタビューを読んだんですが、そこで彼女はこの曲を船出の無事を祈る曲であると表現していて、映画にも序盤にそういった場面があるのでとてもフィットするなと思いました。ラストの場面には緑の丘から野球場を見渡す時の広がりが捉えられていますが、私としてはそれは海を見渡す風景のようにも見えていて、深さや未知への感覚がどこか似ているように思えます。曲の使用許可を取ろうとした時、彼女と共同作曲の梅林太朗に今作を全編観てもらうことになったんですが、とても感動してくれたようでした。彼女は観て体験したことを個人的に書いて送ってくれたんでした。私は音楽監修という領域で活動してきた訳ですが、曲の使用許可を取るにあたってミュージシャンとこうして交流できるのは稀で、だから彼女が映画についてポジティヴなことを書いてくれたことには私もとても感動しましたね。

TS:そしてあなたとOmne Filmsとの関係性もぜひお尋ねしたいです。私がこの制作会社と出会ったのは2019年のロカルノ映画祭で最も奇妙だった1作"Ham on Rye"を観た時ですね。そしてこの作品を編集したKevin Anton ケヴィン・アントンを通じて、Omne Filmsによる第2作品であるこの"Topology of Sirens"を観ることができ、再び驚かされた訳です。あなたがこの制作会社やその設立者の1人であるTyler Taorminaと出会った経緯には興味があります。どのような流れでこの制作会社で長編を作ることになったのですか?

JD:Omne Filmsのほぼ全員とは大学時代からの友人で、もう長い間互いを知っている訳です。なので"Ham on Rye"の後、最低限のリソースで興味深い映画を作れるシステムや場所があると知っている状態にありました。そうでなくては今でも映画を作れていたか分からないですね、ハハ!

TS:新しい短編か長編映画を作る計画がありますか。あるならぜひ日本の読者にお伝えください。

JD:今取り組んでいる途中の長編が2本あります。どちらかが制作されればと素晴らしいですね。1本目は秋のニューイングランドをめぐる、環境保全にまつわるミステリー映画です。"Topology of Sirens"とスタイル的には似ていますが、プロットよりも登場人物優先の1作ですね。2人の人物が周囲に現れる複雑な不穏さ、それを発見していくにあたり友人関係になっていく様を描いています。

2本目は"Topology of Sirens"とは全く違う1作ながら、音楽テーマであることは共通しています。日本のメディア芸術に多大な影響も受けていますね。アイドルのA&Rエージェントと、同じ複合企業が所有する会社で働く武器製造業のエンジニアとの間のSFロマンスで、未来と過去が曖昧に交わりあった時間の中で物語は展開していきます。もしエリック・ロメールマクロスシリーズのようなロボットアニメを映画化したら……おそらく今作はそんな1作になるでしょう。

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